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会社情報

システムは山という目標と地図という手段があります。

全員が山に向かって行かなければなりませんが各人が地図を持つ必要があります。その地図がプログラムであり手段となります。いかに地図を作ってもみんなが同じ山を目指す地図でなければ非効率となります。大きな会社になればなるほど地図の種類は増え過去の実績に囚われた物が多くなります。地図は山を目指した簡素な物であるべきです。時代は変わってきつつあります山を見直す時期ではありませんか?

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